ページを更新する ページを更新する

大学別本番レベル模試

次回開催の模試はこちら

▼お申し込み受付中!▼

全国統一高校生テスト 憧れのあの大学 全国統一高校生テスト お悩みの高校生必見 全国統一高校生テスト やるべきことが明確に 全国統一高校生テスト

志望校の 試験問題の傾向をつかみたい人

今の自分の立ち位置を知りたい人

合格に向けて今やるべきことを知りたい人

こんな人には東進模試がオススメです!

第一志望校合格に必要なことは何でしょうか?それは・・・

それは、現時点での合格可能性を知ること、そして入試本番で合格を確実に手にするレベルまで学力を高めるために学習計画を入念にたてることです。東進模試では総合評価による志望校の合格可能性判定を提供しているので、君の努力、そして合格可能性を飛躍的に高めることができます。

続きを読む

大学別本番レベル模試5つの特長

特長1

FEATURE 01

成績表を最短中7日でスピード返却

学習の成果を、詳細なデータをわかりやすく示した成績表を最短中7日で返却します。模試を受けるだけで終わることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。

特長2

FEATURE 02

予備校界最多の試験実施回数

東進は、各大学の本番レベル模試を12大学のべ35回実施。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。
※同日体験受験を含む

「大学別本番レベル模試」実施大学一覧
特長3

FEATURE 03

共通テスト型模試との総合評価

東進の大学別本番レベル模試は、共通テスト型模試との総合評価をすることにより、一次+二次のシミュレーションを実現。志望校合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。
※全国統一高校生テスト・共通テスト本番レベル模試

特長4

FEATURE 04

厳正実施での試験

学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提。東進模試は、試験会場での「厳正実施」にこだわります。

特長5

FEATURE 05

本番レベルの模試

東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・出題範囲で実施される『本番レベル』模試。相対評価に加え、絶対評価を行うことで、志望校のレベルとの学力の差や、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。

志望校合格に必要な学力と現在の君の実力との差を具体的な点数で明示した、
まさに“二次シミュレーション”の模試で、
今やるべきことが、はっきり分かる。

大学別本番レベル模試の一覧

東大本番レベル模試

年4回

第2回

8/27(日)

詳しくはこちら

京大本番レベル模試

年4回

第1回

6/18(日)

詳しくはこちら

早慶上理・難関
国公立大模試

年4回

第2回

7/16(日)

詳しくはこちら

全国有名
国公私大模試

年4回

第2回

7/16(日)

詳しくはこちら

北大本番レベル模試

年2回

第1回

6/18(日)

詳しくはこちら

東北大本番レベル模試

年2回

第1回

7/9(日)

詳しくはこちら

名大本番レベル模試

年3回

第1回

6/25(日)

詳しくはこちら

阪大本番レベル模試

年3回

第1回

6/25(日)

詳しくはこちら

九大本番レベル模試

年3回

第1回

6/18(日)

詳しくはこちら

東工大本番レベル模試

年2回

第1回

7/9(日)

詳しくはこちら

一橋大本番レベル模試

年2回

第1回

7/9(日)

詳しくはこちら

千葉大本番レベル模試

年1回

第1回

11/3(金)

詳しくはこちら

神戸大本番レベル模試

年1回

第2回

10/8(日)

詳しくはこちら

広島大本番レベル模試

年1回

第1回

11/3(金)

詳しくはこちら

その他の東進模試についてはこちら

模試の東進 詳しくはこちら

大学別本番レベル模試の合格指導

詳細な成績表でやるべき課題が明確に

設問ごとに単元ジャンルを明示
学習の優先順位がわかる

実力講師陣による
解説授業

成績表は
最短中7日スピード返却

偏差値と
現時点での
合格可能性がわかる

学力の伸びと
合格まであと
何点必要かがわかる

2023年 東進の現役合格実績

3/31締切最終確定数

現役合格者の声

植田将英くん

東京大学

文科一類

植田将英くん

金沢大学附属高等学校

モチベーションの維持・向上につながった

 他予備校の模試に比べ、早く結果・答案が返却されることに大きな魅力を感じています。そのため、受験時のことを忘れないうちに解説授業を利用しながら徹底的に復習し、次回の模試に備えることができました。
 さらに個人成績表は情報量などの点で大変充実しており、東大合格に必要な学力と現時点でのそれとの差異を数値で正確かつ現実的に把握でき、モチベーションの維持・向上につながりました。

東大本番レベル模試はこちら >
中川創太くん

京都大学

法学部

中川創太くん

三田学園高等学校

模試で危機感を覚え、火が付いた

 1月に京大本番レベル模試を受けて、時間内にはまったく解けないということ経験し、初めて危機感を覚えました。そこから受験勉強に火がつき、1月、2月は毎日東進に通ってました。僕は最初復習を大切にしていて受講ペースがかなり遅く、勉強がマンネリ化していましたが、初めて学校の模試で文系1位をとることができ、モチベーションを保つことができました。

京大本番レベル模試はこちら >
大原大輝くん

北海道大学

法学部

大原大輝くん

岡崎高等学校

自分が何をすべきかという優先度が
見えてくる

 東進の模試の個表は自分の穴がとても見やすく示されています。この個表を見れば、分析まではいかなくとも自分の苦手な分野ならすぐにわかります。これを知るだけでも、自分が何をすべきかという優先度が見えてきます。また、漠然と科目が苦手と思っている人より確実にその分野への姿勢が前向きになります。

北大本番レベル模試はこちら >
坂内皓太朗くん

東北大学

文学部

坂内皓太朗くん

春日部高等学校

自分と他の受験生との進捗度の差を
把握できる

 冠模試などは自分と他の受験生との進捗度の差を把握できるので、必ずしっかりとした復習が必要になります。同様に、志望校に対する強い思いとしっかりとした志望理由が必要だと思います。将来の夢や大学で学びたいこと、大学の魅力や環境などを含め、最後までモチベーションを維持させてくれるような信念を早めに確立しましょう。

東北大本番レベル模試はこちら >
山初希くん

大阪大学

外国語学部

山初希くん

昭和学院秀英高等学校

自分の立ち位置を正確に把握できた

 東進模試は他の模試とは異なってすぐに結果を見ることができ、どの問題で点を取らなければいけなかったのか、ということがすぐに分かるので、次の模試への対策へスムーズに活かすことができました。
 さらに、大学別の本番レベル模試では問題の質がとても高く、細部まで分析された成績表によって自分の立ち位置を正確に把握することでことができました。

阪大本番レベル模試はこちら >
川畑善一くん

九州大学

経済学部

川畑善一くん

福岡高等学校

自分の今の位置と合格に必要な勉強が
見えてくる

 東進にはオススメのポイントがいくつかあるのですが、まず個人的に一番役立ったのは頻繁に行われる模試です。共通テスト本番レベル模試はもちろん、志望校ごとの模試は自分の今の位置と合格に必要な勉強が見えてくるので学校の定期テストと被っていたとしても積極的に受けるべきだと思います。

九大本番レベル模試はこちら >
小山昌英くん

一橋大学

法学部

小山昌英くん

渋谷教育学園渋谷高等学校

一定のペースで勉強し成績を伸ばす
ことができた

 夏の初めの共通テスト模試も冠模試もE判定を取ってしまったにも関わらず、東進の担任の先生、担任助手の方の皆様が自分を見捨てることなく個人面談や優しい声掛けなどで丁寧にサポートしてくれたおかげで、落ち込むことなく一定のペースで勉強し成績を伸ばすことが出来ました。

一橋大本番レベル模試はこちら >
フェイスブック